今回で3週連続となる「水曜日の休日。原付二種で出かける旅」
ご覧になった方が東北を旅行するきっかけに
なってくれればと思っています。管理人Yoshiでございます。
さて、今回は県境を越えて気仙沼をとりあえず目指してみます。
気仙沼は宮城県ですが、他県って言っても岩手からは結構近いんです。
ここに「龍の松」というのが震災後現れたとFacebook上の情報で知り、
是非見てみたいと思ったのが今回のコースの目的です。
実は私の旅の相棒PCX号ですが、マフラーを変えました。
ってそっちのマフラーじゃないよ!!
排気管ですよ、は・い・き・か・ん
オークションでポチったのですが、安かったので、失敗しても
まあいいか的なノリです。
今回は遠乗りした際にどうかという検証も兼ねています。
音がうるさすぎたので、部品を加工し静音化は完了。
さあ、どうかなあ・・・・・・・・・・・・・・
ってわけで、会社から引っ張り出し出発!
気仙沼へは山の中を通る最短ルートがあり、以前何度か
通ってはいたのですが・・・・・・・・・
忘れちゃった・・・・
そこで、かすかな記憶を頼りに進みます。
途中田瀬湖で休憩。 (-。-)y-゜゜゜
田瀬湖から種山高原を目指し、そこから大東へ。
多分この途中で間違ったんだよな・・・
こんなとこ通らなかったよな〜と思いつつ、「方向は合ってるんだから
いいや」と相変わらずテキトーなノリで前へ前へ。
室根山頂にも登ってみました。
室根までくればこっちのもの。
気仙沼はこの先です。
気仙沼市内に入ると45号線は思ったより混んでる!
途中ノロノロと進みながら、周りの景色に絶句です。
震災から1年以上経ちますが、うず高く積まれたがれきや
廃車の山。片付けられてはいるものの、一面何もなくなった
見渡す限りの土地。
陸前高田の鳥羽市長がおっしゃってたけど、「これが都市部だったら
ものすごい勢いで復旧が進んでるんじゃないか?」ってこの事だと
改めて思いました。
目的地の岩井崎に到着。
国道45号線から少し入ったところにありますが、途中道が悪いので
ご注意を。
岩井崎に着いたものの、どこにその松があるかわからない。
とりあえず岬の突端を目指して歩いていくと・・・・・・・・・
あった!!
何かこう、有難さのようなものを感じます。
海はあんな事があったとは思えない穏やかさで、きれいです。
しばし海を眺めながらすごし、先に進みます。
とりあえず陸前高田に向かってみよう。
途中、船が乗り上げていました。
こんな大きな船が陸地の結構内側にあるんです。
市内は復興工事のダンプなどが行き交っていました。
以前子供たちを連れて遊びに来たところは壊滅していました。
でもPTAの旅行で食事に来たお店は再開してたな〜
混んでたから入らなかったけど・・・
大理石海岸ってところで休憩。
ずっと曇り空でしたが、晴れ間が出てとってもきれいでした。
そうこうしているうちに陸前高田市に到着。給油します。
道の駅の前のセルフスタンドですが、周りの景色は・・・
陸前高田も壊滅的な被害を受け、我が大町青年部でも
昨年の今頃避難所に炊き出しに行きました。
1年経って、あの頃あったがれきなどは片付けられてはいますが
そこから先はなかなか進んでいません。
仮設店舗商店街などは散見されます。
ですが、あくまでも仮設ですので、早く通常の店舗で営業したいと
思っていらっしゃるでしょう。
仮設店舗すらままならない人も多いと思います。
店舗であれば比較的小規模でも何とかなりますが、工場や加工場などは
大規模でないといけないでしょうし、設備投資もかなり必要です。
う〜む。
難しい問題ですが、一刻も早く何とかしなければいけません。
さて、次は大船渡に向かおうかと思ったのですが、自動車専用道路を
走れない原付二種ですから、それを避けようと思ったら、どこをどう間違えたのか
住田方面に向かっていて、しょうがないからそのまま遠野に向かうことにしました。
途中道の駅よこたでお土産を買い、遠野に向かいます。
前に遅い車がいて、抜くにも抜けない状況だったので、のんびり行きました。
岩手は自然が豊かで、バイクで走っていると途中で目を奪われる
光景がよくあります。
バイクを停められれば写真を撮るのですが、そういう状況で
無い場所もあるので、心に焼き付けておきます。
すっかりお昼時は逃してしまいましたが、遠野でジンギスカンを食べて
家路に就きました。
会社に着いて、走行距離約260キロ。
マフラーの感想は・・・・・・・・・・・・・
「そんなに大差ないような気もするが、坂道や加速の時の性能は
純正が良い感じ」という結論に達し、純正に戻しました。
これからバイクにはベストシーズン。
旅にテーマが欲しくなってきたので、次は・・・・・・・・・
「原付二種で行くパワースポット巡り」
「原付二種で行くB級グルメ旅」
「原付二種で行く絶景を眺める旅」
「原付二種で行くキャンプ旅」
などなど考え中です。